今回は2月6日首都大学東京のイベントに参加予定のTOLTAの主要メンバー河野聡子さんの詩集「時計一族」を紹介します。
「時計一族」

現代詩を中心に活動を展開しているTOLTA。その中でも中心的存在であり、若手現代詩人としても注目されているのが河野聡子さんです。
TOLTAは文学フリマ等で販売されている同人誌「T0LTA」をはじめ、TOLTA版教科書の「TOLTAの国語」や、あるキーワードに複数の参加者が詩を寄せた「ジャイアントブック」など詩に関するユニークな本を出していますが、この「時計一族」は河野さんが現代詩に真っ向から挑んだともいえる内容です。
難解な作品が多いのが現代詩ですが、この「時計一族」も一読しただけではなかなか理解できません。しかし読み返すうちに、ポップなことばの響きや繰り返しが「ことばの可能性」を感じさせてくれる作品です。
「現代詩はよくわからない」と感じている方に是非一度読んでいただきたい作品です。
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また2/6にTOLTAが首都大学東京のイベントにパフォーマンス企画として参加します。
開催日時:2010年2月6日(日)
会 場:首都大学東京 南大沢キャンパス 講堂小ホール
※入場無料、申込も不要です。
詳細はこちら 詩のいま、世界のいま
(首都大学東京現代詩センターのイベント告知ブログ)
http://blog.goo.ne.jp/syutogendai/
TOLTAのパフォーマンスについて トルタアーカイブの予告 http://tolta.web.fc2.com/archive/archive.html#shi_no_ima
このコーナーは「コトバラ」に参加していただいている方々や団体の作品をピックアップして紹介しています。












