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参加団体作品紹介 3/3更新!

今回はヴァーバル・アート・ユニット「TOLTA(トルタ)」のメンバーでもあり、詩人としても活躍中の山田亮太さんの詩集「ジャイアントフィールド」をご紹介します。


「ジャイアントフィールド

ジャイアントフィールド

TOLTAでの活動はもちろん、最近では雑誌「現代詩手帖」にて演劇評論の連載を開始と多方面で活躍中の詩人山田亮太さんの第一詩集がこの「ジャイアントフィールド」です。

山田さんは2009年から2019年にかけてこの作品を通してさまざまな人、場所、ものと関わる「ジャイアントフィールド・ジャイアントマーチ・プロジェクト」を展開しており、現代詩の1作品というよりも、プロジェクトの中心となることばの集合といった側面も持っています。

平易で日常的に使われたり目にしたりする“何気ない”ことばをつかいつつも、山田さんの独特のリズムによって、そのことばに不思議なつながりが生まれ、独特の印象を残す作品になっています。

また、以前紹介した「ジャイアントフィールド・ジャイアントブック」は「ジャイアントフィールド・ジャイアントマーチ・プロジェクト」の一環として、この作品の中のことばを、依頼を受けた60人の詩人が自由に使って書いた詩・60篇で構成されています。

「ジャイアントフィールド」と「ジャイアントフィールド・ジャイアントブック」。この2つの作品を比較してみるだけでも山田さんの展開するプロジェクトのユニークさと可能性を感じることができるのではないでしょうか。

 

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「ジャイアントフィールド」(思潮社)

プロジェクトの情報はこちらから
「ジャイアントフィールド・ジャイアントマーチ・プロジェクト」

このコーナーは「コトバラ」に参加していただいている方々や団体の作品をピックアップして紹介しています。

 

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